追憶とパルプンテ

追憶と、これからと

空の瞬間

空が綺麗だったので、撮ってみました。

時間帯は違えど、全て同じ日の空です。

 

 

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これぞ夏と言わんばかりの入道雲

無限に広がって行く高揚感を感じます。

しかし巨大。

 

Galileo Galileiを聴きながら_

 

 

 


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街を見下ろす目線から。

(いや、ビルも街の一部なので厳密に言えば、一部は見下ろしているというよりは並列しているとも言えるのか)

 

この日は一貫した晴天。

しかし、大小様々な雲が、視界に独自性を生みます。

当たり前ですがこの景色は、その瞬間にしかない。そう思うとなんだか奇跡のような状態にも思えます。


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闇夜のドライブ

ひたすらに暗い。

吸い込まれそうですね。